いずれにしても前に進んで何か仕事を調べたり、とかいう余裕もなく、医師も「いつまでにこうしなくては」とかいう焦りが精神バランスを崩す上、ただでさえ冬季はデプレッシブになりやすい、と言ってくれて、年内は生活ペースの維持と、身体的健康の回復に重点を置き、服飾へのステップは保留、越年してから動こうということになりました。
で今年、ハローワークや職業訓練施設などと連携して紹介者雇用とスキルアップなどを行うところに行き始め、一方で、なかなか一時のように上がってこない調子を何とか、ってことで、ラミクタールという薬が追加になりました。
これは本来、癲癇の薬のようです。
しかしごく最近、躁鬱病の、主として維持療法への適用が認められました。新薬ですね。躁鬱の鬱エピソードの再発に特に有効らしく、海外ではすでにひろく用いられているようです。
僕の場合すでに、さまざまな抗鬱剤があまり校歌が出ないことや、抗鬱剤そのものに、眠気やだるさやぼーっとしてしまうような副作用があることがわかっています。
「ほとんど効果はないかもしれませんが、ごく少量、試してみましょう」
という話になり、一日一回服用の25mmくらいから始めたところ、変化が出ました。三日目か四日目から、頭の働きのクリアな感じがするようになり、一週間で多弁で活動的になり、一方で攻撃的に人をやりこめる言動が出たり、安定剤を使わないと抑えきれない不安感も出るようになりました。
「ごく少量でも強い効果が出る人がいるようです。でも効いているので、半量(一日置きに一錠)にして様子を見ましょう。次の診察まであれもこれもやろうとして無理をするのは絶対さけて、大人しくしていて下さい。と言われました。
露骨に、薬の効果が自覚できたのは「リタリン」以来ですね。このまま「頭脳明晰な感じと意欲」が高まり、イライラや攻撃性などを抑制できれば、ずいぶん心地よく日々を過ごせるのですが……。
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